新型コロナウイルス感染拡大の防止のために閉園されていた六甲高山植物園が5月30日から開園されます
春から初夏に向けて植物が変わっていく時期でもありますので蕾の段階から草木を楽しむことができるこの季節は家族連れなどの行楽にはおすすめになりますまたこちらの植物園では新型コロナウイルスに対しての感染拡大防止の対策もされていますので安心して外出することができるのも非常に嬉しいのではないでしょうか
皆様、大変お待たせしました!
5/30(土)から六甲高山植物園、営業再開します!
植物園だけでなく、六甲山上施設各所も営業再開!写真はヒマラヤの青いケシ✨
空の色を映したかのようなブルー。
美しく咲いています。https://t.co/cTKoW81IFu pic.twitter.com/Fz9rmN5SQQ— 六甲高山植物園 (@rokkoalpine) May 26, 2020
目次
六甲高山植物園
見どころ 1933年(昭和8年)に開園で植物学者・牧野富太郎博士の指導をもとに50,000㎡の園内に1500種類の草花を楽しむことができます
湿生植物区・ロックガーデン・ヒマラヤ区・アジサイ園・樹林区・お花畑・山小屋カフェエーデルワイス
大人 700円 子供350円 (2020年5月30日現在)
10時~17時
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六甲高山植物園の紅葉ライトアップ
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サラサドウラン(5月~6月)にかけて花を咲かせます
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ミズバショウ (5月~7月にかけて花を咲かせます)
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ベニドウダン( 5月中旬から6月下旬にかけて楽しむことができます)
現在、苗木のプレゼントキャンペーンで珍しい花がもらえます
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